2025年4月からの法改正により、これまで省エネ計算が不要だった延床面積300㎡未満の非住宅建築物にも省エネ基準への適合が義務付けられます。弊社では、設計者の皆様の業務負担を軽減するため、省エネルギー計算から申請までをワンストップでサポートするサービスを開始いたします。
設計者様へのメリット
- 時間と手間の大幅削減
複雑な省エネ計算や申請書類の作成を弊社が代行することで、設計業務に専念いただけます。 - 高評価を実現する最適な計算方法
標準入力法を採用し、建物の省エネ性能を最大限に評価。建築物省エネルギーラベルでより高いランクの取得が期待できます。 - スムーズな申請手続き
省エネ適判の判定員資格を持つスタッフにより、登録省エネ判定機関からの質疑にも迅速に対応。手戻りのない効率的な申請をサポートいたします。
サービス内容
- 標準入力法による省エネルギー計算(BEI算出)
- 申請書類の作成
- 登録省エネ判定機関からの質疑対応
当社では、建築物の省エネ性能をより高く評価できる標準入力法を採用し、建築物省エネラベルの評価向上にも貢献いたします。
料金
20万円(税抜)
ご注意事項
- 軽微な変更届けの対応は別途料金が発生いたします
- 登録省エネ判定機関への手数料は含まれておりません
- 延床面積300㎡以上の建築物については、個別見積もりにて承ります
お問い合わせ
省エネ計算や申請に関する不安な点など、以下からお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが丁寧にご対応いたします。